うみねこ日和〜のんびり道南海街暮らし〜

道南生まれ、道南育ちのうみが、道南海街で暮らす日々を綴ります。

北海道御朱印めぐり【4】船魂神社|“ふなだまさん”と親しまれる北海道最古の神社

前回記事の続きです。

 

 

旦那と一緒に元町付近をブラブラしている途中、『船魂神社』へ立ち寄りました。

 

船魂神社とは?

f:id:uminekobiyori:20200906231602j:image

 

由緒は船魂神社の公式HPによると、

保延元年(西暦1135年)崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり、北海道最古の神社と云われております。

古くは船魂大明神として奉られ、明治12年に村社に列せられました。

相殿に奉られている愛宕神社は、箱館城主、河野加賀守が愛宕山に創祀した神社で、往昔は無火神社と称しました。明治13年、平塚時蔵総代他が開拓書記官 時任為基に願い出て、船魂神社に合祀されました。

とあります。

地元では「ふなだまさん」の愛称で親しまれ、漁業・航海・港湾の守り神として崇敬されています。

旦那も一介の漁師ですから、一度お参りしてみたかったようです。

 

義経伝説

船魂神社境内には源義経にまつわる伝説も残っています。

函館観光協会の案内板によると、

鎌倉時代の建久年間、源義経主従は津軽三厩からえぞ地へ渡ろうとした。その時逆浪のため船が沈みそうになったが、どうにか船魂明神の加護により上陸することができた。ようやく辿り着いた一行は喉がかわき水を探していたところ、こつ然と童子が岩の上に現われ指をさした。

その方向を見るとこんこんと水が湧き出たという。

この岩を人びとは童子岩と呼ぶようになった。またその水を御宣託の泉といった。

また誤って洗濯水といわれたこともあったが今は泉の跡すらない。

とありました。

 

童子岩なんてあったっけ?

 

と写真を見返してみたら、ちゃんとありました。

 

f:id:uminekobiyori:20200906213937j:image

 

白い矢印の先がその童子岩です。

ちゃんと周りを見ないとダメですね( ̄▽ ̄;)

道南には他にも義経伝説が至る所にあります。

一度、函館から北上しながら義経伝説を巡る旅…なんていうプチ旅もしてみたいなぁ。

 

船魂神社の御朱印

f:id:uminekobiyori:20200906214028j:image

 

御朱印帳を持っていかなかったので、書き置きを頂きました。

初穂料は300円だったと思います。

 

船魂神社のお守り

f:id:uminekobiyori:20200906214211j:image

 

我が家の船に乗せるためにお守りも買いました。

今年のスケソウダラ漁も大漁だといいなぁ…

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 道南情報へ
☝応援クリックお願いします!

 

船魂神社 情報 

船魂神社
住所
〒040-0054 北海道函館市元町7-7-2
電話
0138-23-2306
HP