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道南在住ブロガー・うみです。
今日は函館市の駄菓子屋さん『 泣く子も駄菓子 』をご紹介します!
泣く子も駄菓子 店舗情報
住所 | 北海道函館市陣川町107 |
電話 | 0138-33-3330 |
時間 | 10:00~19:00(※現在は18:00まで短縮営業中です) |
定休日 | 無 |
駐車場 | 有 |
HP/SNS | HP |
備考 | - |
泣く子も駄菓子 とは?
『 泣く子も駄菓子 』は函館市陣川町にある駄菓子屋さんです。
テレビ番組で『駄菓子売上トップ10を当てる』という企画をやっていて、それを見ていたら無性に駄菓子が食べたくなってしまって。
旦那も同様だったようで、休みが被った週末に出掛けてきました。
店前の広い駐車場は車でいっぱいだったので、お店の向かいにある『函館伏白稲荷温泉』の方に置かせてもらいました。
この『函館伏白稲荷温泉』も『泣く子も駄菓子』も『函館伏白稲荷神社』という宗教法人が経営しているようです。
『函館伏白稲荷温泉』は白くて立派な建物で、独特な雰囲気があるんですよねぇ…気になります。
駄菓子で溢れる店内
店内は駄菓子パラダイスでした。
昔懐かしの駄菓子たちが店内に溢れています。
私も年甲斐も無くテンションが上がってしまい、食べたい駄菓子をどんどこカゴに入れていきました(笑)
駄菓子の良いところは、たくさん買っても大した金額にならないところですね♬
モロッコヨーグルトあった~!!!
この日、モロッコヨーグルトだけは絶対に買おうと決めていたのです。
小学生の頃、母の実家の近くに商店があって、遊びに行ったときはいつもその商店でモロッコヨーグルトを買っていました。
この小さいヨーグルトが大好きで、ヘラですくって食べるのが楽しくて。
また食べたいなぁと思っていたのです。
いや~見つかって良かった。嬉しい!
食べたことがない駄菓子も沢山ありました。
玩具系も揃っています。
息子は鬼滅の刃の玩具とスライムを買っていました。
くじもいろんな種類がありました。
こんなにあったら迷ってしまいますね。
親子3人で食べたい駄菓子を片っ端から買って、かかった金額は2,500円ほど。
息子のくじと玩具の分を引いたら1,500円くらいじゃないかなと思います。
迷路もありました!
お店の隣には『チルチルミチルまよいみち』という迷路がありました。
『泣く子も駄菓子』で商品を購入するとタダで遊ぶことができます。
我が家も早速挑戦してみました。
迷路は結構大きくて、かつ複雑にできていて、大人でもクリアするのに時間がかかりました。
子供と楽しむには丁度良いアトラクションです!
思い出の味たち
買ってきた駄菓子の一部。
どれも小さい頃に食べていた思い出の味です(ウメトラ兄弟はいまだにスーパーで買って食べていますが・笑)。
実に30年振りくらいにモロッコヨーグルトを食べましたが、思い出は思い出のままが良かったのかもしれません(苦笑)
美味しいと言えば美味しいんですけどね…小さい頃の私は、今よりもっともっと美味しいと感じていました。
ちなみに、モロッコヨーグルトは息子にはハマらなかったようです(笑)
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